実録!出会い系プロファイル(体験談・ミキ・ワクワクメール)

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スペック

ニックネーム:ミキ
年齢:30代後半
ルックス:★★★★☆
スタイル:スレンダー
サイト:ワクワクメール

TSUNAMI

旅の楽しみ

旅の楽しみと言ったら、やはり何と言っても、現地の女性と出会うことじゃないだろうか?
北海道ツーリングに備えて、僕はワクワクメールで何人かの女性にメールしていた。
北海道とはかけ離れた地域からのメールなので、最初は女性も冷やかしくらいにしか思わない。実際、何人かの女性からは、一言の返信さえも来なかった。
返信が返ってきた女性は、逆に僕に対して好奇心を持ち、積極的だった。
ツーリングの目的地に合わせて、僕は二人の女性に絞ってメールを続けた。もちろん、ムダにサイメはしない。3通目からは直メだ。

国道234号

先にフェリーでバイクを送り、僕自身は飛行機で北海道に行った。時間があれば僕自身もフェリーでのんびり行き、金があればバイクも航空貨物で一緒に飛行機で行きたい所だったが、残念ながら僕にはその両方がない。
千歳空港から電車とバスを乗り継いで、苫小牧港に着いた頃にはもう夕方近くになっていた。急がなければ。約束の時間に遅れそうだ。
国道234号をひたすら北上する。景色が単調なので、スピード感がない。ちょっとスピードを出し過ぎていた。僕はこれまで北海道で、3回スピード違反で捕まっている。その内一度は一発免停だ。僕の名誉のために言わせてもらえば、北海道以外で、スピード違反で捕まったことはない。
僕はアクセルを緩め、80キロまで落とした。もちろんこれでもスピード違反なのだが。
岩見沢に着き、予約していたビジネスホテルにチェックインして、荷物をバイクから降ろした。
ヘルメットを被ってくちゃくちゃになってしまった髪を整えて、時計を見た。遅刻寸前だ。ミキさんにメールした。返事はすぐに来た。待ち合わせの喫茶店に、今着いたところだという。窓際に座っており、白いTシャツに水色のスカート姿だと教えてくれた。もちろん写メは事前に貰っていたが、服装を教えて貰えると助かる。他に客は2組だけだそうだ。
ビジネスホテルから喫茶店は、そう遠くない。ホテルの近くのコンビニで、小さな箱を僕は買った後、喫茶店に向かった。
グーグルマップに登録しておいた地図を見ながら、すぐにたどり着いた。
喫茶店に入って、ミキさんと対面。写メより明るい感じだった。
僕はアイスティーとホットサンドを注文した。
初対面の挨拶をした後、ここまでの道のり、これまで何度も来た北海道でのツーリングのエピソード、普段の生活などを、冗談を交えて話した。
僕たちはすぐに打ち解け、アイスティーの氷が溶けて無くなる頃には、まるで長く付き合っている恋人同士のような雰囲気だった。
「そろそろ出ましょうか?」
僕は言った。
「うん。」
会計を済ませて、外に出た。
「やっぱり、北海道は星がキレイだね。」
「まぁね、田舎だから。・・・そうだ、もっと星がキレイに見られる所があるよ。連れてってあげようか?」
「え?うん。見てみたいな。連れてって。」
僕はミキさんの車の助手席に乗り、ミキさんは車を走らせた。軽快な運転で、アクセルを踏む。
「結構、スピード出すね。」
「北海道で制限速度守ってたら、追突されちゃう。」
「確かに。」
岩見沢の街を離れ、真っ暗闇の中で車は止まった。

プラネタリウム

ヘッドライトを消すと、満天の星空が現れた。まさにプラネタリウムの世界だ。正確には、プラネタリウムこそが、この星空を再現しているわけだが。
しばらく星空を見上げたあと、僕はミキさんの手を握った。ミキさんも握り返してきた。
軽く唇を重ねると、それを合図に激しく求め合った。
僕は、先ほどコンビニで買った小箱の中から、一個を取り出した。
満天の星空の下、僕は昇天した。

乱れた呼吸を整えるように、二人でまた星空を見上げた。
そして暫くして、今度は、二人とも産まれたままの姿になって、再び求め合った。僕は小箱の中から、もう一個を取り出した。

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