スペック
ニックネーム:ちゃこ
年齢:40代前半
ルックス:★★★★★
スタイル:スレンダー
サイト:PCMAX
ちゃこの場合
写メの送り方が分からなくて
いつものようにPCMAXのプロフからの最初の1通目メール無料イベントを使って、検索結果から順番にメールを送り、返信が返ってきたのがちゃこさんだ。
ちゃこさんのプロフには写メは無い。僕の経験からすると、写メを載せていない女性にこそ吉が多い。
業者やセミプロは写メを、本人かどうかはともかく、載せる。ブサイクな女性も、会って逃げられるよりはということで、載せている。
素人の初心者は、写メを載せないことが多い。そして写メを載せない女性は、控えめで、性格も悪くない場合が多い。もちろん、例外も多々あり、失敗も山ほどあるが・・・。
「別の写メも送ってもらえませんか?」
ちゃこさんは警戒しているようだ。ちゃこさんは、出会い系には慣れていないようだ。そして、こういうメッセージが来た時は、チャンスとも言える。
こちらも写メを要求しやすいからだ。
「最初に送った写メは、奇跡の1枚で、まぁ、こんなもんです。」
僕は別の写メを送った。もちろん、何度も取り直した、奇跡の2枚目の写メだ。
「ちゃこさんの写メも見てみたいです。」
「はい、ただ、写メの送り方が分からなくて。LINEなら分かるんですけど。」
なんとも好都合な話だ。
僕はLINEのIDを送り、待った。
左から2番目が私です
LINEに友達追加があり、写メが送られてきた。
「どれがちゃこさんですか?」
女性が並んだ、記念撮影のような写メだった。
「左から2番目が私です。隣の若い子の方がいいでしょ?」
「そんなことないですよ。僕はちゃこさんの方がタイプです。」
実際僕は、若い子より、自分に合う年代の方が好みなのだ。
もちろん、若い子も嫌いではない。
「益々会いたくなりました。ぜひお会いしたいです。」
本当は○○市ではなく、××市なんです
「いいですけど、私、本当は○○市ではなく、××市なんです。遠過ぎますよね。」
確かに遠い。しかし、写メは僕のタイプだし、手応えもあった。
「遠くても大丈夫ですよ。会いに行きたいです。」
「会ってどうしますか?」
ここの返信が勝負所だ!
僕は単刀直入に行く作戦に出た。
「せっかく遠くまで行くから、会って食事だけでは、ちょっと寂しいかな。気に入って貰えたらだけど、そういう関係を持ちたいです。」
気に入って貰えたらという言葉を入れるのが大事だ。
無理強いはしないというニュアンスを込める。
「わかりました。」
男は誰だって、ナースに弱い
海からほど近い小さな駅に着いた。
電車の到着時間を伝えていたので、ちゃこさんはすでに駅のロータリーに車を停めて待っていた。
ちゃこさんの運転で洒落たレストランに行き、ランチをしながら、会話をした。
ナースなのだという。だから女性ばかりの写真なのだ。
実際のちゃこさんは、写メ以上に色気があり、細い身体をしていた。
食事を終え、二人で車に乗り込んだ。
「どうしますか?」
ちゃこさんが聞く。
「それはやはり、したいです。実際会って、余計にそう思います。」
「わかりました。」
レストランから少し離れたところにあるホテルに入った。
僕が先にシャワーを浴び、ちゃこさんが後からシャワーに入った。
シャワーから出てきたちゃこさんを抱きしめ、そのままベッドに倒した。
ナースをしているだけあって、とても清潔な身体をしていた。
女性特有の、あの嫌な臭いは全くない。
僕はちゃこさんの全身に舌を這わせ、陰部を舐め、その反対側の穴まで舐めた。
僕とちゃこさんは上になり下になりしながら、一気に2回果てた。
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