スペック
ニックネーム：ようこ
年齢：３０代半ば
ルックス：★★★★☆
スタイル：普通
サイト：ワクワクメール
ようこの場合
ガラス越しの下半身
ようことはワクワクメールの募集で知り合った。
ワクワクメールの募集の、今から遊ぼだ。
僕がワクワクメールで募集、いわゆる掲示板を利用することは少ない。
何気なく募集を見ていて気になり、メールしたのがようこだ。
一度目のデートは面接ということで、ドライブがてらお茶して解散。
２度目のデートでホテルに入った。
ホテルに入って抱きしめると、ようこは強く抱きしめ返してきた。
僕が先にシャワーを浴び、ようこは後から入った。
そのホテルでは浴室の一部が透明のガラスになっており、外からでも、下半身が見える作りになっていた。ようこは恥ずかしがったが、これはこれで、良い眺めだ。
ようこの手を引き、メゾネットタイプの部屋の２階にあるベッドへと移り、そこで求め合った。
ようこは恥ずかしながらも積極的で、上になり下になりながら、優しいタッチでたっぷりとフェラチオをした。僕もクンニで応え、そしてようこの膣内で２度果てた。
多目的トイレ
３度目のデートも車。ホテルの横を通り過ぎる時、「入っていい？」と僕。
「えっ、今日も？」と、ようこ。
「冗談だよ。」
そのまま車を走らせ、小高い丘の上にある公園に行った。二人で公園内を歩いた。
「結構肌寒いね。」
「うん。」
「ちょっとトイレ行ってくる。」
僕はトイレに入り、用を済ませて出てきた。
入れ替わりで、今度はようこがトイレに入った。
トイレから出てきたところで、僕はようこの手を引いた。そして、多目的トイレへと入った。
トイレに入るなり、僕はようこにディープキスをし、着ているシャツをめくりあげ、ブラを外し、その比較的大きめの胸を揉み、そしてもう一方の手でパンティをずり降ろして、指を入れた。ようこはすぐに濡れた。
ひとしきり揉み、指入れをしたところで、僕はズボンとパンツを降ろし、ようこの顔をそこに向けた。
ようこは僕の固くなったイチモツを舐めまわし、口に含んで、フェラチオをした。実に気持ちの良いフェラだった。
しっかりとようこのフェラチオを楽しんだところで、ようこの口の中に勢いよく射精した。
多目的トイレとは、言い得て妙だ。
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