ワクワクメールwiki プラチナ
ワクワクメールでは、ポイントの購入金額に応じてユーザーがクラス分けされており、そのクラスに応じて、特典が設けられている。
そのクラス分けにおける最高クラスがプラチナ(プラチナクラス)である。
まず、プラチナ以外のクラスにおける特典を見てみよう。(プラチナ以外のクラスでは、直近3ヶ月
(93日間)の購入金額でカウントあれる)
・ノーマルクラス
入金ボーナス加算率 10%
メール保存 10人
募集通知 3人
見ちゃイヤ登録 20人
・ブロンズクラス(1000円以上)
入金ボーナス加算率 15%
メール保存 15人
募集通知 5人
見ちゃイヤ登録 25人
・シルバークラス(10000円以上)
入金ボーナス加算率 20%
プロフィールや募集にお相手の情報を表示
・機種名(ガラケーのみ)
・登録年月日
・最終ログイン日時
メール保存 20人
募集通知 10人
見ちゃイヤ登録 30人
・ゴールドクラス(50000円以上)
入金ボーナス加算率 25%
・機種名(ガラケーのみ)
・登録年月日
・最終ログイン日時
・メール送信人数(過去90日))
(マナー返信、男性の募集への「気になる」を含む)
・募集投稿数(過去60日)
・被通報回数(過去1年)
募集通知 10人
見ちゃイヤ登録 30人
以上のように、ゴールドクラスまでは、いたって平凡なものである。
問題のはプラチナクラスである。
プラチナクラスは100000円以上の入金が必要で、1度プラチナクラスに昇格すれば、他のクラスと違い、以降ランクが下がることは無い。
運営側では、プラチナクラスの特典は、
「プラチナ会員になったお客様にのみ内容をお知らせしております。」
としている。
当然、プラチナ以下の特典は、人数が拡大されているが、一番大きな特典は、
「他のユーザーが登録したメモをのぞき見できる」ことである。
そのため、ポイントロスを抑え、優良物件を横取りすることが論理的には可能となる。
こういった金持ちのプラチナクラスユーザーに情報戦で対抗するには、庶民ユーザーは優良物件の情報をオキニ隠ししてメモに登録しない、地雷物件について、逆に優良物件としてメモ登録することが求められる。
また、プラチナクラスユーザーの情報戦に対して、運営非公認の情報共有データベースも有志によって開発されている。
ホ別2DBやプロフィールDB、ワクワクDB(現在は閉鎖)がそれである。