ワクワクメールwiki プロフィールDB

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ホ別2DBが完全リニューアル
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ワクワクメール

IDを用いてワクワクメール、PCMAX、ハッピーメール、YYC、Jメールの会員情報を投稿し、情報共有するためのデータベースサイト。

サイトはこちら

ワクワクメールでは、プラチナクラスのユーザーに対して他のユーザーの書いたメモをのぞき見ることができる特典が与えられているため、対抗手段として有効。
特筆すべきは、ワクワクメールの情報については、ワクワクDBのデータも流用されていることである。
但し、筆者の確認したところ、このプロフィールDBとワクワクDBの開発者は別で、何らかの方法でワクワクDBのデータを盗んでいる。
そのため、ワクワクメールのデータについては膨大な数にのぼるが、わくわくDBのデータの大半が旧IDのものであり、現在では該当人物の検索が不可能であることを考えれば、実数は登録情報数よりもかなり少ない。
情報共有すべき内容は、ホ別2DB(現在はプラチナクラスDBとしてリニューアル)とほぼ同じで、業者セミプロ素人美人局、ヤリ逃げなどの判定。条件などである。
開発者はかなりの技術者の様子で、先端の技術が駆使されたサイトであり、検索方法が多彩であるのが特徴。但し、多彩な検索方法があるとはいえ、実際の活用の場面においては、URLからの検索ぐらいではないだろか。
また、技術に凝り過ぎたため、逆に全般的に使いずらいという欠点があり、活用するためには、まずユーザー登録しなければならないという点も不便である。扱いやすさという点では、ホ別2DBの方が直観的でわかりやすいと言える。
問題点としては、ワクワクメールなどのサイト名をそのまま出している点である。そのため、いつ運営から法的手段の行使当の閉鎖圧力をかけられても不思議ではない。プロフィールDBを使う際は、閉鎖時に備えてホ別2DBにも書き込んでおいた方が良いだろう。法的圧力という点では、開発者だけではなくユーザーに対しても行使される可能性が、わずかではあるがある。ユーザー登録する際、フリ―の捨てアドレスを用いることを強くお勧めする。

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