ワクワクメールwiki プロフィールDB

(アフィリエイト広告を利用しています)
プラチナクラスDBが移転
大手全サイト対応の裏情報共有データベースサイト
ワクワクメモDB
ワクワクメール、ハッピーメール、PCMAX、イククル
YYC、Jメール 全部対応!
ワクワクメモDB
使い方はこちら
中高年でも戦える!!
このリンクからの登録で最大1500円分のポイントをプレゼント [華の会メール]中高年・熟年の為の恋愛コミュニティ
素人確率No.1!!
ハッピーメールは今なら、このリンクからの登録で最大1200円分のポイントをプレゼント
ハッピーメールバナー

IDを用いてワクワクメール、PCMAX、ハッピーメール、YYC、Jメールの会員情報を投稿し、情報共有するためのデータベースサイト。

サイトはこちら

ワクワクメールでは、プラチナクラスのユーザーに対して他のユーザーの書いたメモをのぞき見ることができる特典が与えられているため、対抗手段として有効。
特筆すべきは、ワクワクメールの情報については、ワクワクDBのデータも流用されていることである。
但し、筆者の確認したところ、このプロフィールDBとワクワクDBの開発者は別で、何らかの方法でワクワクDBのデータを盗んでいる。
そのため、ワクワクメールのデータについては膨大な数にのぼるが、わくわくDBのデータの大半が旧IDのものであり、現在では該当人物の検索が不可能であることを考えれば、実数は登録情報数よりもかなり少ない。
情報共有すべき内容は、ホ別2DB(のちにプラチナクラスDBとしてリニューアル。さらに現在はワクワクメモDBに改名、移転)とほぼ同じで、業者セミプロ素人美人局、ヤリ逃げなどの判定。条件などである。
開発者はかなりの技術者の様子で、先端の技術が駆使されたサイトであり、検索方法が多彩であるのが特徴。但し、多彩な検索方法があるとはいえ、実際の活用の場面においては、URLからの検索ぐらいではないだろか。
また、技術に凝り過ぎたため、逆に全般的に使いずらいという欠点がある。
扱いやすさという点では、ワクワクメモDBの方が直観的でわかりやすいと言える。
問題点としては、ワクワクメールなどのサイト名をそのまま出している点である。そのため、いつ運営から法的手段の行使当の閉鎖圧力をかけられても不思議ではない。プロフィールDBを使う際は、閉鎖時に備えてワクワクメモDBにも書き込んでおいた方が良いだろう。法的圧力という点では、開発者だけではなくユーザーに対しても行使される可能性が、わずかではあるがある。ユーザー登録する際、フリ―の捨てアドレスを用いることを強くお勧めする。

プロフィールDBの使い方はこちら

ワクワクメールwiki総合索引へ

タイトルとURLをコピーしました