スペック
ニックネーム：沙紀
年齢：３０代半ば
ルックス：★★★★★
スタイル：スレンダー
サイト：ワクワクメール
沙紀の場合
２万円でお願いします
僕は割切りは基本的にしないタイプである。
金が惜しい（一番の理由はこれなのだが）だけでなく、割切りには、業者、セミプロが多い。
また、割切り分のお金で複数の女性と会った方が、上玉にありつける可能性が高い。
僕は計算高い人間なのだ。器が小さいとも言うが・・・。
しかし、ワクワクメールでコンタクトしたのは、久しぶりに割切りでもいいかと思える相手だった。
もちろんDBSや別人が来るリスクはある。
写メは顔が見切れているものだった。
しかし、見えている部分からだけでも、僕好みの美人であることがわかる。
もちろん、それが本人であればの話ではあるが。
なぜかこの時は、別人の可能性を疑わなかった。
動物的セックス勘とでもいうのだろうか、本人で間違いないという確信さえあった。
ワクワクメールのサイメでのやり取りから、交換したメールのやり取りに代わり、条件は２万円を求めてきた。
どうしてなのだろう、出会い系では、ブサイクの自覚があるのが１.５万、自覚が無いのが２万と定価があるのは。
僕は２万の条件を呑んだ。
年齢的にも、ルックス的にも僕のドストライクである沙紀さんなら、十分ペイする額だ。
もちろん、それが本人であればの話ではあるが。
出会い系の写メは、風俗のアルバムよりも信頼性が無い。
Hも良かったし
少し遠い待ち合わせ場所だったが、それは気になるものでは無かった。
沙紀さんとセックスできるのなら、全然余裕。
もちろん、それが本人であればの話ではあるが。
ヨーカドーの立体駐車場に車を停め、沙紀さんに駐車した場所と僕の車の車種、４桁のナンバーを告げた。
しばらくして、黒い軽自動車が現れて、僕の車の近くに駐車し、中から長いストレート髪の女性が出てきた。沙紀さんだ。
僕のセックス勘は見事に当たった。
写メの本人なのだ。
まずは第一関門クリアーだ。
軽く挨拶をし、沙紀さんを車に乗せ、沙紀さんの道案内でホテルに向かい、入った。
お互いにシャワーを浴び、ベッドに入る。
ディープキスをしながら、沙紀さんの全身を愛撫した。
沙紀さんは、それを拒否しなかった。
時短ではない。
第二関門クリアーだ。
沙紀さんの身体は反応し、マンコは十分に濡れた。
僕は愛汁を貪るようにクンニをした。
接待クンニではない。舐めたくて仕方が無かったのだ。
実際には味などあってないようなものであるが、とても美味しく思えた。
そして沙紀さんは、満臭では無かった！
第三関門、最大の壁を突破した。
満臭は全てを台無しにする。
僕好みのルックスで時短ではなく、愛想もよい。
そして、マンコは臭わない。
これで２万なら、ペイするどころか、お釣りがくるというものだ。
十分な愛撫の後で挿入し、一回戦を終えた。
しばらくの休憩＆おしゃべりの後、２回戦に突入した。
２回戦目も素晴らしいセックスだった。
沙紀さんも、
「今日はありがとう。Hもよかったし」
と言ってくれた。
割切りも、時にはいいものである。
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