ワクワクメールwiki BAN(垢BAN)
悪質なユーザーに対する、ワクワクメール等の運営側による利用停止措置である。
具体的には、以下の場合に利用停止になる可能性がある。
1.売春の募集
2.パパ活
3.業者によるなデリヘル営業
4.他のサイトへの誘導
5.18歳未満の児童による利用
6.違法薬物取引
7.マルチ商法、ネズミ講、宗教の勧誘
8.サイトでの景品だけを目当てにした活動
9.誹謗中傷や個人情報をさする行為
10.他の人の迷惑になる恐れのある行為
11.その他法律に触れる可能性のある行為
上記の1.2.3に関しては、隠語を使うことで、ワクワクメールなどの利用停止のガイドラインから逃れることが可能で、実際、隠語でのやり取りがメインである。
Apple、Androidスマホの場合は、両ガイドラインの関係上、Web版よりも制限が厳しく、隠語でも切り取られて、メールの意味がわからないことがある。
ワクワクメールなどの運営に対し、ユーザーには通報の仕組みがあるが、特に1.2.3に関しては運営の反応も鈍く、多数の通報が無ければ、なかなか動かないケースが多い。
(運営にとっても、女性による売春の誘いは、男性ユーザーを獲得するうえで、ある程度メリットがあるためである)
一度利用停止になると、その電話番号では利用再登録できない。
しかし、業者は複数の電話を利用するので、業者に対しては、十分な効果は見られないのが現状である。